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手帳を生産性向上に活用したい方へ 「仕事が速くなる!PDCA手帳術」レビュー

こんにちは。bucchiです。

 

今日は谷口和信さんの「仕事が速くなる!PDCA手帳術」を読んだので、その感想を紹介したいと思います。

 

新年に入って、新しい手帳を使い始めた方も多いと思います。私もその一人です。ただ、毎年その使い方に悩んでしまいます。

 

手帳には色々ログして後から見直したいし、手帳を使うことでいい効果を得たい、でもどうするのがいいかわからない…手帳でPDCA回せそうだなぁ、何かいいやり方はないかな、と思っていたところ、本屋で見つけたのがこの本です。

 

どんな人にとって役立つか?

これまで手帳術に関する本を読んだことのない方にはおすすめできます。

あとで紹介する通り、他の本ですでに紹介されている方法が多いので、何か新しいものを求める方には向きません。

スタンダードな手帳の種類とそれぞれの特徴がまとめてあったり、スケジュール管理以外に手帳でできることがまとめてあるので、どんな手帳が自分に合っているか、手帳を使うことで自分がやりたいことができるかを確認することができます。

ただ、ビジネス向けの使い方に寄っているので、ライフログや日記としての使い方はあまり書いてありません。

 

どんな内容?

生産性を高めるための仕事術、手帳を使ったPDCAを回す方法、を紹介しています。

著者がすすめる仕事術(スケジュール管理、タスク管理など)を、手帳を使ってどのように実践していくか、を著者の具体的なやり方や経験をまじえながら解説する内容です。

中身は参考になる点が多く役立ちそうに感じた一方、手帳の話→仕事術→手帳→仕事術→…、と話が切り替わるので、読みづらいなぁと感じる瞬間が何度かありました。

また、著者もあとがきで述べていましたが、過去の手帳本や仕事術本で読んだことがありそうな内容が多いです。著者曰く、この本で紹介した方法は仕事の生産性をあげるためにやる必要がある行動をまとめていて、たとえ過去に他の本ですでに紹介されている方法だとしたら、他の本でも紹介されているくらい大事なこと、なのだそうです。(言い訳くさいなぁ、という印象を受けましたが…)

 

どう活かすか?

  • 「夢や目標は毎日、何度も読み返すことが必要」

 よく聞く話ではあるんですが、やっぱりこういうのも大事なんだなぁ、と。手帳のわかりやすいところに書いて、毎日見るようにします。

 

  • GTDメソッドによるタスク分解と行動の判断

 GTDメソッドというのはタスク管理の方法として有名らしいです。短時間で処理できるか、自分がやるべきか、緊急性があるか、などの指標でタスクを分けつつ取捨選択する方法です。仕事をしていると、所々で「次なにしようかな」と行動が止まってしまうことがあるので、意識的にタスク化して機械的に処理できるようにしていきたいです。

 

  • 記録と振り返りを意識する

 手帳を使っていて気づくのは、ついつい記録をサボってしまうこと。これは意識的に直すしかない。あとは、振り返り。これもサボりがちなので時間がもったいないと思わずに、将来への投資と思って意識します。あと、紹介した本の第6章で方法を紹介していたので、定期的に読み返そうと思います。


最後に

効率的に仕事をしたい人、手帳の活用に困っている人には役立つ内容だと思います。興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

 

仕事が速くなる!  PDCA手帳術 (アスカビジネス)

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